「挑戦」が紡ぐ、
進化の軌跡
その精神は今も変わることなく、現在に受け継がれ、
チャレンジを続けています。
The Road of Challenges挑戦の軌跡
未来に向かって駐車場を進化へ導く
名鉄協商は1971年の創立以来、時代と社会の変化に応じて駐車場を進化させてきました。 転機となったコインパーキング第1号の誕生から30年。 キャッシュレス化や設備の高度化を実現し、ポイントサービスも進化を続けています。

公共交通と駐車場をつなぐ挑戦
24時間営業への挑戦
小規模・無人管理で多角展開する挑戦
集中管理体制、キャッシュレス、 オンライン化への挑戦
顧客サービス進化への挑戦
駐車場をスマートにする挑戦
さらなる付加価値への挑戦
365日旬のイチゴを届けるために
2021年から、光や水、温度などの環境を自動管理し、 農薬を使わず清潔な環境でイチゴを育てる新しい仕組みに挑戦しています。 この方法なら、季節や天気に左右されず、一年中おいしいイチゴを作ることができます。 食の安全を守りながら、持続可能な事業を目指して取り組んでいます。

植物工場開設~栽培実験への挑戦
育苗から収穫まで、本格栽培への挑戦
販路開拓と量産化。安定供給への挑戦
Series 2 Coming Soon...
Episode of challenge

パーキング
1971
始まりはレンタカー営業所内の駐車場1971年、名鉄協商は「ニッポンレンタカー中部株式会社」として誕生しました。名鉄の駅前(金山橋、新一宮、犬山)に開設した営業所内の駐車場をレンタカーと共通管理したことが、事業の第一歩でした。その小さな試みが、長きにわたる挑戦の幕開けとなりました。
Episode of challenge

パーキング
1975
パーク&ライドへの本格的な対応から大型立体駐車場へ1975年、愛知県岩倉市に250台収容の平面駐車場を開業し、公共交通との連携を強化するパーク&ライドの先駆けに。77年には犬山パークビル(当時県下最大規模400台収容)を開業し、名鉄新岐阜駐車場を立体化、88年には東岡崎パーキングを開業。89年に開業した名鉄一宮パーキングでは、2度の増設を重ね600台収容となりました。
Episode of challenge

パーキング
1993
全自動料金精算システムを導入。24時間営業と「Pカード」拡販へ。1993年、初の全自動料金精算システムを神宮前東口パーキングに導入。それまでレジ方式だった精算業務の全自動化を進め、24時間営業を拡大させていきました。また、この頃、名鉄協商が運営する複数駐車場で共通利用できる磁気式プリペイドカード「Pカード」を開始。10,000円券で11,500円分の駐車ができ、さらに使用済みカードを集めると5,000円券と交換できる特典が人気を集め、販売枚数を伸ばしていきました。
Episode of challenge

パーキング
1996
コインパーキング第1号「笹島東パーキング」が開業そして、1996年、コインパーキングの営業を開始。その第1号は「笹島東パーキング」でした。収容台数は9台で車室ごとに個別の精算機が設置されました。無人管理ができ、狭小地でも開設できるコインパーキングは、その効率の良さから、空地が少なく駐車場ニーズの高い都心部で着々と数を増やし、人々に認知されていきました。
Episode of challenge

パーキング
2001
本格的なコールセンターを開設コインパーキングは次々と増加し、2000年には名古屋市内で130カ所、延べ収容台数1,750台の規模に成長しました。 2001年、すべての駐車場を集中管理できるように本格的なコールセンターを開設。機器の遠隔操作装置も導入し、トラブルにも迅速に対応できる24時間体制を構築していきました。
Episode of challenge

パーキング
2002
日本初クレジットカード専用駐車場をオープン2002年、集金業務の軽減や現金盗難の防止を目的に、コインパーキング第1号「笹島東パーキング」を日本初のクレジットカード専用駐車場としてリニューアル。1分5円の料金とし、先進的な試みでしたが、現金が決済の主流だった時代背景も影響し、短期間の営業となりました。
Episode of challenge

パーキング
2004
「ITS世界会議愛知・名古屋2004」から本格的なオンライン化構想へ2004年に開催された「ITS世界会議愛知・名古屋2004」における関連デモで、当時の名鉄協商パーキング錦通伏見を舞台に、関係各社と次世代型ETC車載器(現在のETC2.0)とICクレジットカードを使った駐車場料金の自動決済システムの実証実験を実施。この頃から、クレジットカード決済を含むオンライン化に向けての取り組みを本格化させていきました。
Episode of challenge

パーキング
2007
オンライン化に着手オンライン化構想から、精算機メーカー各社の協力を得て作り上げたシステムを、2007年より各駐車場に順次導入しオンライン化を実現していきました。故障した機器の自動検知やゲートやロック板の遠隔操作が可能となり、精算情報も即座に収集できるように。クレジットカード決済への対応も進み、一元管理とサービスのレベルが飛躍的に向上しました。
Episode of challenge

パーキング
2009
「MKPビジネスカード」を開始クレジットカード決済への対応に合わせて、2009年には法人を対象にした後払い式カード「MKPビジネスカード」を開始しました。精算機に挿入すると出庫でき、料金は毎月まとめて支払える仕組みで、小銭要らずの便利さと業務効率のメリットから、2025年現在3,000社以上に導入いただいています。
Episode of challenge

パーキング
2011
「MKPポイントカード」を開始2011年、それまで提供してきたプリペイド「Pカード」に代わるサービスとして「MKPポイントカード」を開始しました。たまったポイントは100ポイント単位でそのまま料金精算に使用でき、会員限定の割引サービスや特定駐車場でのポイントアップといったサービスも可能になりました。2025年現在の会員数は約21万人。また、同年より、交通系ICカードへの対応も進めていきました。
Episode of challenge

パーキング
2017
駐車場予約(シェアリング)サービスに参入2017年、駐車場シェアリングサービス「軒先パーキング」との業務提携を開始。システムに登録するだけで空き駐車場や遊休地を一日単位で貸し出せるこのサービスは、土地オーナー様にとって新たな資産活用の手段となりました。現在は「名鉄協商予約P」としてサービスを展開し、一部の名鉄協商パーキングも専用サイトから予約できます。
Episode of challenge

パーキング
2021
「MKPポイントカード」にチャージ機能を追加2021年、「MKPポイントカード」にチャージ機能を追加し、クレジットカードで事前にチャージしておけば、その残高で駐車料金を精算できるようになりました。残高が不足した場合も、現金やポイントで不足分を支払うことが可能。また、チャージ金額に対して3%、チャージ残高からの精算額に対して1%のポイントを付与する特典も加え、使うほどお得になる仕組みとしました。
Episode of challenge

パーキング
2023
ロック板やゲートを省いた新たな形態が登場コインパーキングでは、ロック板やゲートバーを使って入出庫を管理するのが一般的です。名鉄協商では中古ロック板の修理・再利用を行っていますが、環境負荷やコストの課題は残ります。近年では、カメラ監視や車両番号認識システムを活用し、ロック板やゲートバーを省いたスマートな入出庫も実現しています。
Episode of challenge

パーキング
2024
多様なキャッシュレス決済への対応日本初のクレジットカード専用駐車場に挑戦してから20年以上。今では国内のクレジットカード決済率が大きく伸び、QRコード決済も日常的に利用されています。名鉄協商パーキングの行燈看板の表示も「クレジットOK」から「キャッシュレスOK」に変更し、クレジットカード、交通系IC、QRコード決済、そしてMKPカードまで、多様な決済手段に対応する最新機器の導入を進めています。
Episode of challenge

パーキング
2025
カーシェア「カリテコ」で MKPポイントサービスを開始2025年2月、「MKPポイントカード」とカーシェア「カリテコ」のシステムを連携させ、カリテコ利用額に対するポイント付与を開始しました。駐車場の枠を越え、様々なサービスと連携していくことでMKPポイントの実用性と価値を高めていきます。
Episode of challenge

植物工場
2021
愛知県岩倉市にいちご植物工場を開設名鉄犬山線の岩倉駅前に自社で保有するビルの1区画にLED等を使用した完全人工光の閉鎖型植物工場を開設し、いちご苗450株の栽培を開始しました。生育状態の良いものから徐々に実ができ始め、収穫量につながる最適な環境を確立するための実験を繰り返していきました。
Episode of challenge

植物工場
2022
種子から栽培できる品種から収穫1年余りの実験期間を経て、栽培方法と品種を変更。それに合わせて工場の改修も行いました。品種には植物工場に適した3種を選択しました。5月に育苗を開始し、成長した苗を7月に定植。そして9月にはそれまでより大きく形が整ったイチゴを収穫できるようになりました。
Episode of challenge

植物工場
2023
ブランド名を「箱入り姫」に決定社内公募でブランド名称を「箱入り姫(はこいりひめ)」に決定。完全クリーンルームで、光、水、温度などの環境制御のもと一株一株を丁寧に栽培、さらに化学農薬不使用という徹底した品質へのこだわりを「箱入り姫」として表現しました。“箱”=クリーンルーム、“姫”=繊細な愛らしさを表しています。
Episode of challenge

植物工場
2023
テスト販売を開始 ふるさと納税返礼品にも試行錯誤のなか品質改善を重ね、2023年9月にようやくテスト販売を開始。通販サイトや青果店、飲食店のほか、ホテルでも特製ケーキの材料として採用いただきました。また、植物工場がある岩倉市のふるさと納税返礼品にも選定され、販売への第一歩を踏み出しました。
Episode of challenge

植物工場
2025
販路の開拓と新工場の開設に向けて2025年現在、洋菓子店や飲食店へのテスト販売を継続しながら、品質の高さを広く認知していただくため、サンプル品の提供を行い、新たな販路の開拓に取り組んでいます。これに合わせ、量産化と安定供給を実現するため、新工場の開設に向けて事業用地の選定を進めています。